2009年01月13日
日本平版機材、「てんとう虫801」発売−水道水でオフセット印刷実現
日本平版機材(東京都中央区、武井満社長、03・3552・8475)は、オフセット印刷機用の無薬品給水装置「てんとう虫801」を発売した。同印刷機に供給する表面張力の低い水は、従来有機溶剤を使ってつくっていたが、同装置では水道水のみで製造できる。薬品を使わず、コスト削減と印刷品質向上を実現する。価格は295万円で、初年度50台の販売を目指す。
オフセット印刷は水とインクの表面張力差を利用する。双方の反発力を高めるため、有機溶剤で水の表面張力を下げる必要がある。
同装置は光触媒フィルターと磁気発生装置を組み合わせ、水道水をろ過して不純物を取り除き、表面張力を低下させる。装置を印刷機に後付けし水道水を内部に循環させれば、無薬品でのオフセット印刷が可能になる。
装置の導入で、今まで必要だった月数万円の有機溶剤費が不要になるという。
オフセット印刷は水とインクの表面張力差を利用する。双方の反発力を高めるため、有機溶剤で水の表面張力を下げる必要がある。
同装置は光触媒フィルターと磁気発生装置を組み合わせ、水道水をろ過して不純物を取り除き、表面張力を低下させる。装置を印刷機に後付けし水道水を内部に循環させれば、無薬品でのオフセット印刷が可能になる。
装置の導入で、今まで必要だった月数万円の有機溶剤費が不要になるという。
光触媒
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