2009年12月11日
2009年12月10日
【科学】WAVE 東京理科大次期学長に藤嶋昭氏
東京理科大学(東京都新宿区)は、次期学長を光触媒の発見で知られる藤嶋昭・東京大学特別栄誉教授(67)に決定した。
就任は来年1月1日付で、任期は4年間となる。
藤嶋氏は1967年、二酸化チタンに光を当てると光触媒になって、化学反応を促進することを発見。汚れや病原菌を分解する強い酸化力や、水をまったくはじかなくなる高い親水性などが、幅広く応用されている。水を電気分解してかんたんに水素を取り出す技術としても注目されており、ノーベル賞候補ともいわれる。
当面は、現職の神奈川科学技術アカデミー(川崎市)の理事長を兼務する予定。MSN産経ニュース
就任は来年1月1日付で、任期は4年間となる。
藤嶋氏は1967年、二酸化チタンに光を当てると光触媒になって、化学反応を促進することを発見。汚れや病原菌を分解する強い酸化力や、水をまったくはじかなくなる高い親水性などが、幅広く応用されている。水を電気分解してかんたんに水素を取り出す技術としても注目されており、ノーベル賞候補ともいわれる。
当面は、現職の神奈川科学技術アカデミー(川崎市)の理事長を兼務する予定。MSN産経ニュース
2009年12月09日
2009年12月08日
セーラー万年筆、抗ウィルス効果を持つボールペン「セラピカ kirei」を発売
◆世界初の抗ウィルス・抗菌ボールペン
ウィルスを99.6%分解・除去する
『セラピカ kirei(キレイ)』を発売
セーラー万年筆株式会社(社長:碓井初秋、本社:東京都江東区)は、筆記具では世界初の抗ウィルス効果を持つボールペン『セラピカ kirei(キレイ)』の3色モデルを11月30日から、2色モデルを12月下旬から全国で発売いたします。
『セラピカ kirei』は、光触媒チタンアパタイト(※1)に銀アパタイト(※2)を配合したセラピカキレイ材をボディ素材(プラスティック樹脂)に練り込んでいます。紫外線が当たることで、光触媒効果によりペンの表面に付着した菌やウィルスなどの有害物質を分解するとともに、光が当たらない場合も銀アパタイト効果で雑菌の活動を抑える静菌作用が働きます。この2つの効果により、ウィルスを99.6%分解・除去(※3)することができます。
3色モデルはスタンダードサイズとミニサイズの2タイプ、2色モデルはミニサイズのみの構成となっています。ミニサイズは全長11cmで胸ポケット収納に調度良い長さです。
商品の価格・仕様は以下の通りです。
【 記 】
◆『セラピカ kirei』
(1)「3色ボールペン」 税込価格:315円(本体価格 300円)
発売日 : 11月30日
芯色 : 油性ブラック、レッド、ブルー
ボディカラー : ホワイト
ボール径 : 0.7ミリ
タイプ : スタンダードサイズ(φ17×142mm) / ミニサイズ(φ17×110mm)
(2)「2色ボールペン」 税込価格:262円(本体価格 250円)
発売日 : 12月下旬
芯色 : 油性ブラック、レッド
ボディカラー : ホワイト
ボール径 : 0.7ミリ
タイプ : ミニサイズ(φ17×110mm)
〔販売予定本数〕 年間300万本(2色、3色 合わせて)
〔※1〕 東京大学先端科学技術研究センターと(株)富士通研究所の共同開発。カルシウムヒドロキシアパタイトにチタンを配合した光触媒材料のひとつ。紫外線があたることで酸化チタンの表面に付着している有害物質を水とCo2に分解する光触媒効果をもつ。
〔※2〕 銀の効果により、雑菌の活動を抑える静菌作用が働き、抗菌効果を持続させる効果をもつ。
〔※3〕 財団法人日本食品センター試験データによる(認証番号:第209080484−001号)−日本経済新聞
ウィルスを99.6%分解・除去する
『セラピカ kirei(キレイ)』を発売
セーラー万年筆株式会社(社長:碓井初秋、本社:東京都江東区)は、筆記具では世界初の抗ウィルス効果を持つボールペン『セラピカ kirei(キレイ)』の3色モデルを11月30日から、2色モデルを12月下旬から全国で発売いたします。
『セラピカ kirei』は、光触媒チタンアパタイト(※1)に銀アパタイト(※2)を配合したセラピカキレイ材をボディ素材(プラスティック樹脂)に練り込んでいます。紫外線が当たることで、光触媒効果によりペンの表面に付着した菌やウィルスなどの有害物質を分解するとともに、光が当たらない場合も銀アパタイト効果で雑菌の活動を抑える静菌作用が働きます。この2つの効果により、ウィルスを99.6%分解・除去(※3)することができます。
3色モデルはスタンダードサイズとミニサイズの2タイプ、2色モデルはミニサイズのみの構成となっています。ミニサイズは全長11cmで胸ポケット収納に調度良い長さです。
商品の価格・仕様は以下の通りです。
【 記 】
◆『セラピカ kirei』
(1)「3色ボールペン」 税込価格:315円(本体価格 300円)
発売日 : 11月30日
芯色 : 油性ブラック、レッド、ブルー
ボディカラー : ホワイト
ボール径 : 0.7ミリ
タイプ : スタンダードサイズ(φ17×142mm) / ミニサイズ(φ17×110mm)
(2)「2色ボールペン」 税込価格:262円(本体価格 250円)
発売日 : 12月下旬
芯色 : 油性ブラック、レッド
ボディカラー : ホワイト
ボール径 : 0.7ミリ
タイプ : ミニサイズ(φ17×110mm)
〔販売予定本数〕 年間300万本(2色、3色 合わせて)
〔※1〕 東京大学先端科学技術研究センターと(株)富士通研究所の共同開発。カルシウムヒドロキシアパタイトにチタンを配合した光触媒材料のひとつ。紫外線があたることで酸化チタンの表面に付着している有害物質を水とCo2に分解する光触媒効果をもつ。
〔※2〕 銀の効果により、雑菌の活動を抑える静菌作用が働き、抗菌効果を持続させる効果をもつ。
〔※3〕 財団法人日本食品センター試験データによる(認証番号:第209080484−001号)−日本経済新聞
2009年12月07日
2009年12月06日
2009年12月05日
2009年12月04日
2009年12月03日
新型インフル、感染防げ! 車内対策広がる光触媒コーティングや空気清浄器
新型インフルエンザの流行が拡大する中、県内の公共交通機関などで、ウイルス感染防止のための車内対策が広がっている。長距離バスや介護タクシーなど“密室”での感染リスクを減らそうと、事業者は懸命になっている。
下津井電鉄(岡山市北区大元駅前)とシモデンツアーサービス(同厚生町)は、ウイルス分解効果が長期間続くとされる光触媒コーティングを利用。岡山と東京、大阪などを結ぶ高速バスや、岡山空港からのリムジンバス、観光バス、受託運行する養護学校バスなど計75台のシートや手すり、カーテンなど車内全面にコーティングを10日から施す。
「バスは多くの人が乗り合わせるため、乗客の不安が大きい。マスク着用をお願いするだけでなく、事業者として対策を考えた」と岡辺秀晴・下津井電鉄バス事業部長は話す。
光触媒コーティングを10月中旬、タクシー60台に導入したのは平和タクシー(同表町)。高齢者の利用が多い介護タクシーを優先。「利用者からはコーティングした車の方が安心との声も寄せられている」とする。
社会福祉法人交友会(同市東区益野町)は10月下旬、児童クラブの送迎に使うマイクロバスに光触媒コーティングをした。山口哲史理事長は「子どもは重症化する危険性も高い。ウイルスから守ることが急務」と話す。
電解水でウイルスを破壊するという空気清浄器に目を付けた交通機関も。両備グループは岡山交通(同市南区豊成)などタクシー10社が10月上旬から車内に設置しており、年内に1000台に導入する。両備バス(同市北区錦町)などは国内で感染が確認された5月から、運行後に座席などのアルコール消毒を行っている。−山陽新聞
下津井電鉄(岡山市北区大元駅前)とシモデンツアーサービス(同厚生町)は、ウイルス分解効果が長期間続くとされる光触媒コーティングを利用。岡山と東京、大阪などを結ぶ高速バスや、岡山空港からのリムジンバス、観光バス、受託運行する養護学校バスなど計75台のシートや手すり、カーテンなど車内全面にコーティングを10日から施す。
「バスは多くの人が乗り合わせるため、乗客の不安が大きい。マスク着用をお願いするだけでなく、事業者として対策を考えた」と岡辺秀晴・下津井電鉄バス事業部長は話す。
光触媒コーティングを10月中旬、タクシー60台に導入したのは平和タクシー(同表町)。高齢者の利用が多い介護タクシーを優先。「利用者からはコーティングした車の方が安心との声も寄せられている」とする。
社会福祉法人交友会(同市東区益野町)は10月下旬、児童クラブの送迎に使うマイクロバスに光触媒コーティングをした。山口哲史理事長は「子どもは重症化する危険性も高い。ウイルスから守ることが急務」と話す。
電解水でウイルスを破壊するという空気清浄器に目を付けた交通機関も。両備グループは岡山交通(同市南区豊成)などタクシー10社が10月上旬から車内に設置しており、年内に1000台に導入する。両備バス(同市北区錦町)などは国内で感染が確認された5月から、運行後に座席などのアルコール消毒を行っている。−山陽新聞
2009年12月02日
マスク用スプレー 新型インフル対策 光触媒技術でウイルス除去
九州の中堅企業が開発した新型インフルエンザの感染対策商品に注目が集まっている。感染者が増加するなか、最新の光触媒技術を活用している点も注目されている要因のようだ。
この商品は、鯤(こん)コーポレーション(佐賀県武雄市)が開発し、九州ミツシマ(福岡市中央区)を通じて販売しているマスク用スプレー「新型インフルエンザバスター」。
9月上旬に発売し、2010年3月までに4万本を販売する計画だったが、わずか1カ月半で計画の個数に到達。このため同社では、販売目標を当初計画の2.5倍にあたる10万本へと大幅に上方修正した。
材料に太陽や蛍光灯などの光が当たると表面に強力な酸化力が発生し、細菌などを除去する機能が生まれるのが光触媒技術。同スプレーの主要成分は、鯤コーポレーションと住友商事ケミカルが開発した光触媒コーティング剤で、市販のマスク表面に噴霧するだけで光触媒作用のある酸化チタン膜を形成。呼吸時に酸素とともに入ってくるウイルスを、マスクの表面で分解・除去する仕組みという。
スプレーノズルの形状に工夫を凝らすことで、ウイルスとの接触面積を増やすようにし、300万個のウイルスを48時間後に50個以下に減少させる機能を持たせた。
価格は220ミリリットル入りで3000円。通常の光触媒マスクは100〜200円するが、このスプレーを使えば通常のマスクを1枚当たり70〜80円のコストで機能性マスクに変更することができる計算だ。
光触媒には防汚機能もあるため、これまでは主に建築分野で活用されてきた。最近は室内での感染を防ぐために、「保育園などから室内の壁に施工してほしいという引き合いも寄せられている」(鯤コーポレーションの前田晶平・光触媒サガンコート部営業部長)と話している。−フジサンケイ ビジネスアイ
この商品は、鯤(こん)コーポレーション(佐賀県武雄市)が開発し、九州ミツシマ(福岡市中央区)を通じて販売しているマスク用スプレー「新型インフルエンザバスター」。
9月上旬に発売し、2010年3月までに4万本を販売する計画だったが、わずか1カ月半で計画の個数に到達。このため同社では、販売目標を当初計画の2.5倍にあたる10万本へと大幅に上方修正した。
材料に太陽や蛍光灯などの光が当たると表面に強力な酸化力が発生し、細菌などを除去する機能が生まれるのが光触媒技術。同スプレーの主要成分は、鯤コーポレーションと住友商事ケミカルが開発した光触媒コーティング剤で、市販のマスク表面に噴霧するだけで光触媒作用のある酸化チタン膜を形成。呼吸時に酸素とともに入ってくるウイルスを、マスクの表面で分解・除去する仕組みという。
スプレーノズルの形状に工夫を凝らすことで、ウイルスとの接触面積を増やすようにし、300万個のウイルスを48時間後に50個以下に減少させる機能を持たせた。
価格は220ミリリットル入りで3000円。通常の光触媒マスクは100〜200円するが、このスプレーを使えば通常のマスクを1枚当たり70〜80円のコストで機能性マスクに変更することができる計算だ。
光触媒には防汚機能もあるため、これまでは主に建築分野で活用されてきた。最近は室内での感染を防ぐために、「保育園などから室内の壁に施工してほしいという引き合いも寄せられている」(鯤コーポレーションの前田晶平・光触媒サガンコート部営業部長)と話している。−フジサンケイ ビジネスアイ







