2009年11月07日

ウイルスを99.9999%不活性化する高性能マスク

 (株)NBCメッシュテック(東京都日野市、石塚昭夫社長)は、新たな抗ウイルス技術「Cufitec」を活用した高性能マスクを2009年11月初旬より販売開始する。法人向けに備蓄用として展開し、将来的には市販化も視野に入れる。

  同製品は、新発見の抗ウイルス材と、同社独自の機能性無機ナノ粒子固定化技術「NafitecR」を組み合わせた新技術を活用した高性能マスク。マスク表面でウイルスを固着し、短時間で不活性化して、マスク着脱時や廃棄時のウイルス拡散・感染リスクを低減するなど、従来のマスクの弱点をカバーする機能を備える。

  「従来の抗ウイルスマスクでは例えば、液体では抗ウイルス能を素材表面に付加できなかったり、光触媒の場合は不活性化に長時間要する、光がないと作用しないなどの弱点がありました。この製品では、独自の技術で抗ウイルス材を不織布などの素材表面に固定化できるため、ウイルスを表面で固着し、短時間で不活性化することができます」と同社研究開発部で工学博士の中山鶴雄氏は説明する。

  同製品は、マスク表面で瞬時にウイルスを固着するため、意外な盲点となる着脱時の手や衣服への感染リスクを低減できる。また、固着したウイルスは60分間で99.9999%不活性化することも第三者機関の試験でも証明されている。さらに、不活性化の効果は5日間持続し、使い捨てが常識とされるマスクとは一線を画し、コスト削減やエコの面にも貢献する。

  同社では、新技術「Cufitec」を今後、防護服関連、寝具、空気清浄機などへも展開する計画で、まずは同技術活用第一弾となるインフルエンザ対策高性能マスクで2009年度1億円、2010年度8億円、2011年度15億円の売上を目指す。

  また、新規抗ウイルス・抗菌技術について、10月21日の「第82回日本生化学会大会」(神戸ポートピアアイランド)、「第57回日本ウイルス学会学術集会」(10月25日〜27日=都市センターホテル・東京都千代田区)で発表するなどし、その認知向上を進める。

  税込の価格は、マスク1枚あたり200円(1段ボールケース30カートン入り)。なお、同社は、創立75周年を機に2009年10月1日より称号を「NBC(株)」から現社名へ変更した。(情報提供:健康美容ニュース)−サーチナニュース
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2009年11月06日

はるやま商事/ A型インフルエンザ対策スーツ新発売

はるやま商事は10月10日、A型インフルエンザ対策スーツ「ウイルスクリーンスーツ」を全国発売する。

感染拡大が懸念されているA型インフルエンザに備え、菌の繁殖を防ぐ効果のある二酸化チタンの光触媒加工「ガイアクリーン」をスーツ生地に加工したのが特徴。

A型インフルエンザの飛沫(ひまつ)感染を防止する目的で開発に1年前から取り組み、発売を開始する。

なお、全国発売に先立ち、10月8日にはるやま新宿南口店で先行発売する。 −流通ニュース
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2009年11月05日

汚れにくいテントを開発

 広島県テント工業組合(32社、広島市南区)は、酸化チタンを塗って汚れにくくしたテント生地を開発した。同組合が製品を開発したのは初めてで、今月からテントの受注生産を始めた。

 光に反応して汚れを分解する光触媒機能を持つ酸化チタンを、テント生地に塗布する。紫外線だけに反応する他社の従来品に比べ、弱い光にも反応するため、日陰でも効果を発揮しやすいという。

 2005年から近畿大工学部(東広島市)と共同研究、耐久性などの試験を経て商品化した。酸化チタンの材料費や塗布の施工費がかかるため価格は塗らない場合より2割程度高くなる。塗布だけの注文にも応じ、塗装業の高崎塗装店(西区)に委託して100平方メートルの大きさまで対応する。今後は酸化チタンを自動で塗る機械の開発を目指し、量産化も検討する。−中国新聞
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2009年11月04日

新宿に「紳士服はるやま」−インフルエンザ対策スーツを先行販売

 新宿南口に10月8日、「紳士服はるやま新宿南口店」(新宿区西新宿1、TEL 03-3344-4129)がオープンする。経営は「はるやま商事」(岡山市)。

 同社は、1994年に吉祥寺店を以来、15年ぶりの都心への出店となる。都内4店舗目となる同店は、「都心のモデル店として既存店とは一線を画した出店戦略を展開していく」(同社広報担当者)という。売り場面積は63.5坪。メンズ、レディスのビジネスアイテム全般を取り扱う。

 同店では、インフルエンザ対策スーツ「ウイルススクリーンスーツ」を5万着限定で先行販売する。同商品は、菌の繁殖を防ぐ効果のある二酸化チタンの光触媒加工「ガイアクリーン」をスーツ生地に加工したもの。光触媒加工「ガイアクリーン」は、表素材に付着したウイルスや花粉、有害物質を光の力で分解するほか、ペット臭、たばこ臭などの臭いも消臭するという。20回以上ドライクリーニングをしても効果は持続する。色はミディアムグレー、チャコールグレー、ネイビーの3色。価格は1万8,900円(通常価格は5万2,290円)。今月18日まで。

 さらに、ディナー1回程度の価格を付けたという「ディナースーツ」(945円)を先着10人に、3,000円、5,000円の「スーツ」を限定100着販売する。オープニングイベントとして、古いスーツ1着につき1,000円で買い取りを行うキャンペーンも実施。先着300着で1人2着まで(300着に達した場合、同社発行の商品割引券で買い取る)。

 同社広報担当者は「既存店の販売価格を大幅に下回る新価格帯で、ビジネスファッションの値下げに挑戦する」と意欲をみせる。

 営業時間は11時〜21時(オープン日は8時から営業)。−新宿経済新聞
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2009年11月03日

光の力でウイルスや雑菌を分解! はるやま、インフルエンザ対策スーツ発売

はるやま商事は10日、生地に加工した光触媒の働きにより、スーツに付着したインフルエンザウイルスの繁殖を防ぐスーツ「ウイルスクリーンスーツ」を発売する。サイズはY・A・AB・BB体の4〜8号を展開。デザインは2ボタンで、カラーはミディアムグレー、チャコールグレー、ネイビーの3色。柄はストライプと無地の2柄で、価格はいずれも5万2,290円。

同商品は、二酸化チタン光触媒加工『ガイアクリーン』を施したウール100%の生地を採用。光が当たると、生地表面に付着したウイルスや雑菌などを化学反応により分解する仕組みだという。同社が行った実験によると、同商品に付着したインフルエンザウイルスは3時間後には分解し、一般のスーツよりインフルエンザ対策に有効であることが証明されたとしている。

さらに同商品は、ドライクリーニングを20回行った後でも効果が持続する上、消臭機能も兼ね備えているのこと。また同商品購入者全員に、光触媒加工を施したインフルエンザ予防マスクがプレゼントされるとしている。

なお同社は、8日に開店する「はるやま新宿南口店」にて、同商品を特別価格1万8,900円で先行販売を行う。同店での特別価格販売期間は18日まで。−マイコミジャーナル
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2009年11月02日

三菱樹脂、光触媒機能あるパーティションを開発

 三菱樹脂は、同社の可動間仕切「ダイアパーティション」に、光触媒機能のある光触媒コートパネルを開発、10月から受注を開始した。

 触媒作用の活性を高めた同社製樹脂フィルム積層鋼板「ヒシメタル」を表面材に使用。紫外線量の少ない室内でも蛍光灯の明るさで各種の分解性能を発揮する。

 耐久性についても、汚れの付着と洗剤での雑巾拭きを交互に1000回繰り返しても、分解性能を維持することができるという。

 また、「帯電防止層」を付加したことで、塵やホコリが付着しにくい性能も備えた。

 価格は従来品より30%前後アップ。−新建ハウジング
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2009年08月18日

光触媒コーティングで清掃を省力 除菌、消臭も可能

塗っておくだけで汚れを防ぐ光触媒が注目されている。ただ、従来は日光が十分に差し込まない屋内での効果は低く、施工面の材質が有機物や金属だとコーティングできないといった欠点があった。しかし、製法などの工夫でこれらの問題をクリアしたコーティング剤が開発され、様々な施設、個所で使われている。

光触媒にはいくつかの種類があるが、特に除菌、防臭、防汚と多面的な効果があるとされるのが二酸化チタンを主成分としたコート材だ。

これを物体の表面にコーティングして光を当てると、表面に付着した小さな汚れ、雑菌、におい成分などの有機物を酸化・分解する。また親水性があり、汚れと物体表面の間に水の層を作る。このため、汚れても、水をかけたり、布などでひと拭きしたりするだけで汚れを除去できる。

また、雑菌は空気中ではなく物体表面で増殖するので、壁、天井、機材などの表面に光触媒をコーティングしておくと、その室内の雑菌を効果的に減らすことができる。

これまでの光触媒製品は紫外線を多く含む日光が十分に当たらないと効果を発揮しないものが一般的で、主に外壁に使われてきた。

これに対し、室内の蛍光灯や白熱電球などの光でも効果を発揮するよう開発されたのが、バイオミミック(佐賀県鳥栖市、松下宏朗社長)の「バイオミミックコート」だ。−日経レストラン
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2009年08月17日

東芝ホームアプライアンス、野菜室が中段の冷蔵庫「野菜収納名人」シリーズを発売

屈(かが)まずに出し入れできる「まんなかの野菜室」の冷蔵庫 野菜収納名人シリーズの発売について


 当社は、6ドアタイプのノンフロン冷凍冷蔵庫の新製品として、「プラチナ潤い鮮蔵庫 野菜収納名人GR−B43F(内容積425L)」を9月10日から発売します。

 新製品は、出し入れ回数が多い野菜や重い野菜を毎回屈(かが)むことなく、出し入れできる「まんなかの野菜室」のレイアウトを採用しています。「まんなかの野菜室」のため、使い忘れの食材が残りやすい奥の方まで見渡しやすくなります。高耐荷重のアシストレール採用により、たくさんの野菜が入っていても軽い力で野菜室を開閉できます。さらに、庫内を脱臭し、浮遊菌を除菌注1するプラチナプラスユニット注2により、野菜の傷みを早めるエチレンガス、アルデヒド系のガスも分解します。また、当社独自のi‐ツイン冷却により、野菜室は約95%注3の高湿度で、温度変化の少ない安定した環境を実現し、野菜のみずみずしさが保たれます。

 冷蔵室も湿度約85%注3のうるおい冷気により、食材をラップなし注4で新鮮保存できます。冷凍室には、食材を温度変化から守る「プレクールシステム」を採用し、食感や味を損なう霜つきから食品を守ります。また製氷室には、Ag抗菌加工した給水タンク注5と製氷皿注5を搭載し、製氷にはミネラルウォーターを使用いただけます。また、給水経路も簡単にはずして洗えるため、お手入れもしやすくなっています。
 さらに、放熱効率と密閉性能の向上、制御等の見直しにより従来機種から更に年間消費電力量を低減注6した省エネタイプです。2010年省エネ基準達成率124%です。

 他に「野菜収納名人」のシリーズとして、片開きの5ドアノンフロン冷凍冷蔵庫GR‐B41G(内容積405L)を9月1日に、GR‐B37G(内容積365L)を10月1日に、GR‐B33G(内容積328L)を9月10日に発売します。2010年省エネ基準達成率はそれぞれB41G 125%、B37G 124%、B33G 110%です。


注1 冷蔵庫内に浮遊する雑菌に対して除菌効果を発揮します。試験依頼先:(財)北里環境科学センター、試験方法:フィルター濾過法、除菌方法:オゾン及びフィルターによる浮遊菌除去、対象場所:プラチナプラスユニット内、試験結果:99%以上の除菌効果を確認。

注2 プラチナプラスユニットは光触媒、プラズマ放電装置、プラチナオゾン触媒により構成されており、ユニット全体で脱臭・除菌・エチレンガス分解等の効果を発揮します。

注3 食品負荷有り時、当社試験結果による

注4 食品の種類や状態、保存状態によってはラップが必要な場合があります。

注5 試験依頼先:(財)日本食品分析センター、試験方法:フィルム密着法(JIS Z2801 による)、抗菌方法:抗菌剤、対象場所:給水タンク、製氷皿、試験結果:99%以上の抗菌効果を確認

注6 当社従来機種GR-A43Fの年間消費電力量470kWh/年との比較、新製品GR-B43Fは430kWh/年


 ※「新製品の主な仕様」や製品画像などは添付資料を参照−日本経済新聞
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2009年08月16日

東洋紡フェア 「09〜11レディーメイドカーペット」発売

東洋紡フェアトーン(株)は、暮らしの中で快適性、機能性、五感に感じられるカーペットとして、安心と安全、消費者がほしい機能、サイズ、エコなど、一段と機能性を高めた「09〜11レディーメイドカーペット」を8月21日(金)に新発売する。
ラインナップは、トータル19品種、103色展開(アクリル、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン)。帖ものフルサイズ展開で全てのアイテムにおいて、66サイズ展開のため使いやすい。また、別注382幅のロールも全てのアイテムで展開しており、帖物、ラグサイズも合わせれば、ほとんどの部屋のサイズに対応出来る。

東洋紡の機能素材としては、光触媒により消臭・防汚・抗菌の効果がある「セルフクリア」、制菌性効果の「銀世界」、アンモニア・加齢臭を抑制する「エチケット」、アンモニア消臭の「ディスメル」、防ダニ効果「アローストップDX」を採用した。またアンモニア消臭繊維ディスメルの新商品は、ペットとの共同生活にも最適であり、オフィシャルの安全性基準SEKマークのオレンジ(ブルーよりランクが上)を取得している。さらに、ウレタンフォームのカンガーバックを使用した防音に優れた新商品やSG加工(撥水加工)、防炎加工商品などがある。

サンプル帳は、店頭販促物としての機能を兼ね、小スペースでも開いて吊ればそのままPOPとしても使える。この他、ピース物一本一本に巻く、特長が一目瞭然の‘帯ラベル’などを用意、注力している。−インテリアビジネスニュース
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2009年08月15日

荻野塗料 内装用水性塗料「シュトークリマサンカラー」の販売開始

塗料の卸販売を手掛ける荻野塗料(株)では、部屋の照明を使って室内の空気をきれいにするドイツ・Sto AG(シュトー社)製の内装用水性塗料「シュトークリマサンカラー」の販売を、このほど本格的にスタートした。

光触媒とは「酸化チタン」に光(紫外線)が当たると表面に活性酸素が発生し、酸化還元によってさまざまな有機物を分解するという機能で、「シュトークリマサンカラー」には、その酸化チタンが主成分として含まれている。現在、国内で多数の光触媒塗料が販売されているが、いずれも効果が発現するためには一定の紫外線量が必要のため、太陽光の当たる外壁やガラス面など屋外用がほとんどであった。これに対し、「シュトークリマサンカラー」は一般的な照明器具から発せられる可視光線でも十分に反応するため、室内でも光触媒効果が得られるのが最大の特徴となっている。−インテリアビジネスニュース
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